交通政策審議会第13回気象分科会議事概要
1.日時
平成21年3月4日(水)13:00~15:00
2.場所
気象庁2階講堂
3.出席者
○<委員、臨時委員>(敬称略)50音順
大島まり、清原慶子、佐和隆光、島崎邦彦、鈴木敏恵、中村功、新野宏、平林博、正木清貴、廻洋子、森地茂
○気象庁
平木気象庁長官ほか
4.主な議題
主な議題
局地的な大雨による被害の軽減に向けた気象業務のあり方について
(1)災害報道の役割について
交通政策審議会気象分科会 正木清貴 委員
(2)現状と課題を踏まえた議論
(3)提言とりまとめの方向性について
5.議事概要
○「局地的な大雨による被害の軽減に向けた気象業務のあり方について」に関し、以下の通り第3回目の審議を行った。
[1]正木委員から災害報道の役割について説明が行われた。
[2]現状と課題を踏まえ、提言とりまとめに向けた議論が行われた。
[3]提言のスケルトンが了承され、今回の議論をもとに提言素案を作成し、次回分科会で議論することとされた。