交通政策審議会第11回気象分科会議事概要

交通政策審議会第11回気象分科会議事概要

交通政策審議会第11回気象分科会議事概要
 
1.日時
平成21年1月8日(木)10:00~12:00
 
2.場所
気象庁2階講堂
 
3.出席者
○<委員、臨時委員>(敬称略)50音順
大島まり、清原慶子、佐和隆光、島崎邦彦、鈴木敏恵、中村功、新野宏、正木清貴
 
○気象庁
平木気象庁長官ほか
 
4.主な議題
(1)気象庁の平成21年度予算案について
(2)局地的な大雨による被害の軽減に向けた取り組みの現状と課題
 
5.議事概要
○気象庁の平成21年度予算案について説明が行われた。
○「局地的な大雨による被害軽減に向けた気象業務のあり方」について議論の進め方を確認した。
○「局地的な大雨による被害の軽減に向けた取り組みの現状と課題」に係る以下の事項を気象庁より説明し、今後議論を進める上でのベースとなる認識の共有化が図られた。
[1]議論のきっかけとなった、局地的な大雨による被害事例や気象の特徴。
[2]局地的な大雨に対する監視、予測技術の現状や大雨注意報・警報などの役割及び伝達。
[3]局地的な大雨に対し、気象庁として取り組むべき課題と対応。
[4]本分科会の議論のポイント。
 

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