【令和3年4月19日】 マスプロダクツ型排水ポンプ実証試験基本協定調印式に赤羽大臣が出席

【令和3年4月19日】 マスプロダクツ型排水ポンプ実証試験基本協定調印式に赤羽大臣が出席

 4月19日(月)、国土交通省にて「マスプロダクツ型排水ポンプ実証試験基本協定」調印式が開催され、大臣と協定企業((株)荏原製作所、(株)電業社機械製作所、(株)豊田自動織機、三菱自動車工業(株)、三菱ふそうトラック・バス(株))により署名が行われました。
 赤羽大臣からは「河川機械設備にかかる大更新時代の到来への対応が求められる中、従来の考え方からパラダイムシフトを図った上で、更新・整備を加速化させることが重要です。こうした時代的要請を背景として、今回、自動車業界とポンプ業界が初めての異業種連携を行っていただくことに感謝しています。排水ポンプのライフサイクルコストの削減等に向けたイノベーションを促進していただくことを期待しています」とコメントしました。



協定企業と記念撮影する赤羽大臣



協定書に署名をする赤羽大臣


 


〇「マスプロダクツ型排水ポンプ実証試験基本協定」調印式に関する報道発表資料はこちら
 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000271.html

 

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