【令和3年3月14日】 赤羽大臣が高松港朝日地区複合一貫輸送ターミナル整備事業着工式等に出席

【令和3年3月14日】 赤羽大臣が高松港朝日地区複合一貫輸送ターミナル整備事業着工式等に出席

 3月13日(土)、赤羽大臣は香川県高松市で開催された高松港朝日地区複合一貫輸送ターミナル整備事業着工式に出席しました。赤羽大臣は挨拶の中で「高松港において、フェリー岸壁として初の耐震強化岸壁を含む本事業に着工することは、大変時宜を得たものであり、地域のみならず日本経済を支えるとともに、安全・安心な地域づくりにも大きく貢献することを期待している」旨、述べました。
 また、同日に赤羽大臣は、徳島県知事、徳島市長をはじめ観光・交通事業者と新型コロナウイルス感染症による観光・交通への影響や事業の現状、GoToトラベル事業を含めた今後の取組について、意見交換を行いました。
 翌14日(日)には、徳島市内で3月21日に開通予定の四国横断自動車道 徳島津田~徳島沖洲の整備状況を確認した後、徳島市内の眉山を視察しました。

 


高松港朝日地区複合一貫輸送ターミナル整備事業着工式で挨拶をする赤羽大臣



高松港朝日地区複合一貫輸送ターミナル整備事業着工式で鍬入れをする赤羽大臣



徳島県の観光・交通事業者と意見交換する赤羽大臣



徳島県の観光・交通事業者との意見交換後の記念写真(中央:赤羽大臣)



四国横断自動車道 徳島津田~徳島沖洲を視察する赤羽大臣



眉山を視察する赤羽大臣

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