【令和2年8月7日】 赤羽大臣が日本航空安全啓発センターを視察

【令和2年8月7日】 赤羽大臣が日本航空安全啓発センターを視察

 8月7日(金)、赤羽大臣は日本航空安全啓発センターを訪れ、日本航空123便墜落事故の概要や事故後に取られた安全対策について説明を受けるとともに、犠牲になられた方々のご遺品やご遺書、また墜落した航空機の残骸に接し、「航空行政の最高責任者としてこの様な悲惨な事故の教訓を決して風化させることなく、二度とこの様な事故を起こさないよう安全神話に陥ることなく不断の取組みが必要である」との決意を表明しました。
 


日本航空安全啓発センターにて安全への取り組み状況の説明を受ける赤羽大臣


日本航空安全啓発センターにて安全への取り組み状況の説明を受ける赤羽大臣

ページの先頭に戻る