【令和元年12月21日】 富山県内を和田政務官が視察

【令和元年12月21日】 富山県内を和田政務官が視察

 12月20日(金)から21日(土)、和田政務官は、富山県を訪れました。
 20日は、射水市の伏木富山港(新湊地区)で実施している中央ふ頭再編事業や台風19号による被災状況並びに同市と高岡市を結ぶ万葉線の利用状況及び運行状況、一級河川庄川の土合地区で実施している急流河川対策の施工状況などを視察しました。
 21日には、伏木海上保安部において業務説明を受けた後、職員を激励するとともに、巡視船やひこ船内を視察しました。
 その後、昭和5年の進水以来、練習帆船として59年間に渡り、1万人を超える船員を養成した「海王丸」が保存係留されている海王丸パークを視察しました。




台風19号による被災状況について説明を受ける和田政務官




万葉線の現状について説明を受ける和田政務官




急流河川対策の施工状況について説明を受ける和田政務官




巡視船やひこ船内を視察する和田政務官




海王丸船橋で航海訓練について説明を受ける和田政務官

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