【令和元年7月29日】 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)を阿達政務官が視察

【令和元年7月29日】 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)を阿達政務官が視察

 7月29日、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研の施設を、阿達政務官が視察しました。
 海事分野(海上技術安全研究所)では、GHG排出ゼロに向けた船舶の環境対応技術の研究開発に利用する舶用エンジン、海難事故時の状況を模擬する操船リスクシミュレータ、船舶の省エネ性能の推定などで活躍する世界最大級の400m試験水槽などを視察しました。
 航空分野(電子航法研究所)では、遠隔地から管制業務等を行うための遠隔空港運用支援システム、外来の電波を遮断し無線システムの送受信試験に活用している国内最大級の電波無響室、GPSを用いた次世代の衛星航法補強システムを検証するためのフライトシミュレータなどを視察しました。




舶用エンジンの説明を受ける阿達政務官




400m試験水槽の説明を受ける阿達政務官




遠隔空港運用支援システムの説明を受ける阿達政務官




電波無響室の説明を受ける阿達政務官




フライトシミュレータの説明を受ける阿達政務官

 

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