【平成31年2月10日】 長崎、対馬のインフラ整備状況等を石井大臣が視察

【平成31年2月10日】 長崎、対馬のインフラ整備状況等を石井大臣が視察

 平成31年2月9日から10日に、長崎、対馬のインフラ整備状況等を、石井大臣が視察しました。
 長崎市では、国道34号新日見トンネル、出島和蘭商館跡、長崎駅周辺、長崎港国際クルーズ船受入施設などの整備状況を視察し、三菱重工業(株)長崎造船所では建造中のLNG船を視察しました。
 大村市では、長崎空港に隣接する空港保安防災教育訓練センターの訓練状況を視察し、対馬市では、万関瀬戸航路及び厳原港を視察しました。
 また、対馬海上保安部において、職員に対し激励を行いました。




国道34号新日見トンネルの整備状況について説明を受ける石井大臣




出島和蘭商館跡復元整備事業の状況について説明を受ける石井大臣




九州新幹線(西九州ルート)開業に向け整備が進む駅周辺事業の進捗状況について説明を受ける石井大臣




三菱重工業(株)長崎造船所内で建造中のLNG船において説明を受ける石井大臣




長崎港松が枝地区国際ターミナルビル及びクルーズ船受入施設について説明を受ける石井大臣




空港保安防災教育訓練センターで航空機火災に対する訓練状況を視察する石井大臣




万関橋上で万関瀬戸航路の航路護岸や航路通行船について説明を受ける石井大臣




対馬海上保安部の職員に激励を行う石井大臣




厳原港フェリーターミナル及び「博多~壱岐~対馬」航路の概要について説明を受ける石井大臣

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