【平成31年2月5日】 SEP型多目的起重機船「CP-8001」及び造船現場を塚田副大臣、阿達政務官が視察

【平成31年2月5日】 SEP型多目的起重機船「CP-8001」及び造船現場を塚田副大臣、阿達政務官が視察

 平成31年2月5日(火)、横浜市にある造船所、ジャパンマリンユナイテッド(株)の磯子工場を、塚田副大臣、阿達政務官が視察しました。
 国内初となる大型クレーンを搭載し、洋上風力発電施設の設置工事や海洋土木工事に活用が期待される、SEP型多目的起重機船「CP-8001」について説明を受けた後、船内を視察しました。
 また、ジャパンマリンユナイテッド(株)から、国土交通省が海事生産性革命として推進する「i-Shipping」に関する同社の取組みについて説明を受けるとともに、工場内で修理中の北陸地方整備局の大型浚渫兼油回収船「白山」を視察しました。


  ※SEP:自己昇降式作業台船(Self Elevating Platform)




SEP型多目的起重機船「CP-8001」について説明を受ける塚田副大臣、阿達政務官




SEP型多目的起重機船「CP-8001」の様子




「i-Shipping」の取り組み状況について説明を受ける塚田副大臣、阿達政務官




大型浚渫兼油回収船「白山」を視察する塚田副大臣、阿達政務官

ページの先頭に戻る