大塚副大臣は、1月8日、タンザニア連合共和国で行われた「日・タンザニア官民インフラ会議」に出席しました。会議には、アフリカ・インフラ協議会の会員企業20社以上も参加しました。
本会議において、大塚副大臣は、アフリカ各国とともに質の高いインフラを整備していくため、TICAD7に向けて「MADE WITH JAPAN」を提唱していくことを表明しました。
また、タンザニア連合共和国ならびにケニア共和国両国のインフラ担当大臣等との会談を通じ、本年、横浜市で開催されるTICAD7内で開催予定の「日・アフリカ官民インフラ会議」への参加を呼びかけました。