【平成30年12月25日】 日本最大かつ最先端の造船現場を工藤政務官が視察

【平成30年12月25日】 日本最大かつ最先端の造船現場を工藤政務官が視察

 12月25日(火)、工藤政務官は香川県丸亀市において、日本最大かつ最先端の造船現場(今治造船株式会社丸亀事業本部)を視察しました。
 丸亀事業本部では、国土交通省が海事生産性革命として推進する「i-Shipping」の一環として同社が現場生産性向上のために技術開発に取り組んでいる「自動溶接ロボット」をはじめ、本年3月に新設された研究施設(試験水槽)や建造中の超大型コンテナ船などを視察しました。



今治造船の取組について説明を受ける工藤政務官




自動溶接ロボットの開発状況について説明を受ける工藤政務官




建造中の超大型コンテナ船(20000TEU型)の前にて




大型クレーンの頂上(高さ95m)での様子

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