【平成30年9月17日】 関西国際空港等の復旧状況を石井大臣が視察

【平成30年9月17日】 関西国際空港等の復旧状況を石井大臣が視察

 平成30年9月17日、石井大臣は、台風21号により大きな被害を受けた関西国際空港及び周辺地域並びに神戸港六甲アイランドを視察しました。
 関西国際空港においては、管制塔より空港島全体の被災状況を視察したほか、臨時シャトルバス乗り場、第1ターミナルビル、1期国際貨物地区、関空連絡橋、ベイシャトル乗船場での被災状況や復旧作業の進捗状況を確認しました。
 また、関西空港海上保安航空基地においては、海上保安業務視察及び職員激励を行いました。
 その後、対岸のりんくうタウン駅で臨時シャトルバスの運行状況、阪南市内の電柱倒壊現場及び神戸港六甲アイランド被災現場を視察し、復旧状況を確認しました。



管制塔回廊にて関西空港の被災状況の説明を受ける石井大臣




地下電源設備の復旧状況について説明を受ける石井大臣




海上保安庁関西空港海上保安航空基地にて職員激励を行う石井大臣




関空連絡橋の復旧現場にて説明を受ける石井大臣




神戸港六甲アイランドRI-P港湾上屋にて被害状況の説明を受ける石井大臣

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