【平成30年4月1日】 浜松市公共下水道のコンセッション事業開始式に牧野副大臣が出席

【平成30年4月1日】 浜松市公共下水道のコンセッション事業開始式に牧野副大臣が出席

 牧野副大臣は、4月1日、下水道事業における新たな官民連携手法であるコンセッション方式の第1号案件である、浜松市公共下水道西遠浄化センターのコンセッション事業開始式に出席しました。
 本事業は、浄化センター等の所有権を市に残した上で、20年間の施設運営権を民間事業者に設定し、経営効率化を図るものです。
 牧野副大臣は、挨拶の中で、「民間の経営手法や創意工夫等を活かす取組であり、国土交通省としても、下水道事業の抱える課題に対する有効な解決策の一つのモデルとなると、大いに期待しています。」と述べました。



 

コンセッション事業開始式で挨拶をする牧野副大臣




テープカットの様子

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