【平成29年11月30日】 気象庁の松代地震観測所を秋本政務官が視察

【平成29年11月30日】 気象庁の松代地震観測所を秋本政務官が視察

 秋本政務官は、長野市にある気象庁の松代地震観測所を視察しました。
 地震観測に適した環境のもと国内のみならず国際的な地震観測点として観測所が果たしてきた役割等について説明を受けた後、旧大本営の施設として建設された天皇御座所予定地跡(天皇の間)や小坑道内を視察しました。その後、大坑道に移動し、地震観測や地殻変動観測に活用している地震計やひずみ計など様々な観測機器について説明を受けました。

 


大坑道内で地震観測機器の説明を受ける秋本政務官


大坑道前で観測所の建設経緯の説明を受ける秋本政務官

 

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