【平成29年3月18日】 連続立体交差事業(阪神電鉄鳴尾駅付近)の高架切替記念式典に末松副大臣が出席

【平成29年3月18日】 連続立体交差事業(阪神電鉄鳴尾駅付近)の高架切替記念式典に末松副大臣が出席

 末松副大臣は、平成29年3月18日(土)、兵庫県西宮市で開催された「阪神電鉄本線鳴尾駅付近高架切替記念式典」に出席しました。
 阪神電鉄本線(鳴尾駅付近)連続立体交差事業は、兵庫県が事業主体となり実施しているものであり、今回の高架化により、「開かずの踏切」を含む6箇所の踏切が除却されました。
 末松副大臣は祝辞の中で、「連立事業はまちと鉄道の発展に寄与するものであり、今後、地域が一体となって盛り上げ、高架下利用にも取り組み、西宮市や阪神電鉄が発展するよう願っております。」と述べました。

 


出発式(テープカット)の様子


記念式典にて祝辞を述べる末松副大臣


事業概要の展示を視察する末松副大臣

 

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