【平成28年12月27日】 長崎県対馬市内の海上保安部署、港湾等を大野政務官が視察

【平成28年12月27日】 長崎県対馬市内の海上保安部署、港湾等を大野政務官が視察

 大野政務官は、平成28年12月27日~28日の2日間にわたり、対馬市内の海上保安部署及び港湾等を視察しました。
 厳原港から対馬海上保安部所属の巡視船「あさじ」に乗船し、領海警備をはじめとする海上保安業務の状況を視察しました。
 また、比田勝海上保安署では、厳しい勤務環境の中、国境警備の最前線で活躍する職員を激励するとともに、対馬海上保安部においては若手職員との意見交換を行いました。
 比田勝港及び厳原港では、増加する韓国からの観光客に対応するターミナル及びCIQの状況や、離島住民の生活を支える埠頭再編の整備状況を視察しました。

 

比田勝海上保安署職員を激励する大野政務官


対馬海上保安部若手職員と意見交換を行う大野政務官


比田勝港の概要説明を受ける大野政務官

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