【平成28年6月29日】 新造船「おがさわら丸」竣工記念式典に津島政務官が出席

【平成28年6月29日】 新造船「おがさわら丸」竣工記念式典に津島政務官が出席

 平成28年6月29日、津島政務官は、東京竹芝において、新造船「おがさわら丸」竣工記念式典に出席しました。
 津島政務官は式典の祝辞にて、「引き続き、小笠原諸島の振興開発、定住促進に向けた取組を着実に進めてまいりたい。」と述べました。
 「おがさわら丸」は、東京・父島間の約1,000㎞もの航海を行い、島民や観光客を運ぶ唯一の定期船であるとともに、島民の生活物資の輸送、農業・漁業産品の移出を担っている極めて重要な航路となっています。
 新造船「おがさわら丸」は、平成9年から19年間にわたり就航した現おがさわら丸に代わって、平成28年7月2日に父島に向け、初就航します。

 

▲竣工記念式典にて祝辞を述べる津島政務官


▲テープカット


▲おがさわら丸船内を視察する津島政務官


▲新造船「おがさわら丸」

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