【平成28年5月19日】 歴史的風致維持向上計画の認定証を津島政務官が交付
【平成28年5月19日】 歴史的風致維持向上計画の認定証を津島政務官が交付
認定式の様子
平成28年5月19日、「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律（通称：歴史まちづくり法）」第５条に基づき、三重県伊賀市、長野県千曲市及び愛知県岡崎市の歴史的風致維持向上計画について、主務大臣（文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣）が認定を行いました。
それに伴い、津島大臣政務官が主務大臣連名の認定証を伊賀市長、千曲市長及び岡崎市長に交付しました。
交付後の歓談において、津島大臣政務官は、「３市には城跡や松尾芭蕉の顕彰など共通の歴史・文化があるため、認定を契機に交流を深めながら、他の認定都市とも連携し、歴史まちづくりを一層推進していただきたい。」と述べました。
それに伴い、津島大臣政務官が主務大臣連名の認定証を伊賀市長、千曲市長及び岡崎市長に交付しました。
交付後の歓談において、津島大臣政務官は、「３市には城跡や松尾芭蕉の顕彰など共通の歴史・文化があるため、認定を契機に交流を深めながら、他の認定都市とも連携し、歴史まちづくりを一層推進していただきたい。」と述べました。
