【平成28年3月28日】 津島政務官が歴史的風致維持向上計画の認定証を交付

【平成28年3月28日】 津島政務官が歴史的風致維持向上計画の認定証を交付


認定式の様子

 
 平成28年3月28日、「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」第5条に基づき、福島県桑折町、和歌山県湯浅町の歴史的風致維持向上計画について、主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣)が認定を行いました。
 それに伴い、津島大臣政務官が主務大臣連名の認定証を桑折町長、湯浅町長に交付しました。
 交付後の歓談において、津島大臣政務官は、「桑折町と湯浅町は歴史的建造物の保存など共通の課題を有していることから、これを契機として両町や認定都市との交流を深めながら歴史・文化を活かしたまちづくりを推進していただきたい。」と述べました。

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