【平成27年10月27日】 石井大臣が羽田空港を視察

【平成27年10月27日】 石井大臣が羽田空港を視察

 石井大臣は、10月27日(火)に羽田空港を訪問し、多くの航空機を安全に処理している管制運用の現場、5年前から供用されているD滑走路、国際線旅客ターミナルにおけるユニバーサルデザイン・多言語対応に関する取り組み等について視察を行いました。
 石井大臣は視察後、「2020年を目指して、羽田・成田両空港で併せて約8万回の増枠を目指し関係自治体等と協議しているところであるが、今回の視察を踏まえ、改めて利用者の利便性の向上にしっかり取り組んでいく」旨、述べました。

 

管制塔から空港全景を視察


国際線旅客ターミナルにおける視察[1]
(駅を含めたターミナル全域で使用できる統一規格の車椅子の視察)



国際線旅客ターミナルにおける視察[2]
(案内カウンターにおける情報バリアフリーの視察)

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