【平成26年3月19日】 羽田空港において航空会社の施設等を野上副大臣が視察

【平成26年3月19日】 羽田空港において航空会社の施設等を野上副大臣が視察

  野上副大臣は、平成26年3月19日(水)、羽田空港において航空会社の施設等を視察しました。
日本航空の安全啓発センターでは、昭和60年8月12日に発生したJAL123便の墜落事故における機体残存物の一部や航空機事故年表などの展示物を、テクニカルセンターでは、客室乗務員の非常脱出訓練や機内サービスの訓練風景を視察しました。
また、全日本空輸の格納庫において、整備中のボーイング747型機及び最新鋭機の同787型機の整備状況やコックピットを、エアポートマネジメントセンターにおいては、羽田空港と結ぶ航空路線の運航管理の状況など、航空の安全確保に取り組む現場業務を視察しました。


(JALテクニカルセンターにて)


(ANA格納庫にて)

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