「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業(補助金)」に係る事務局の公募について
最終更新日:2023年11月29日
観光庁では、「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業(補助金)」を執行する事務局(補助事業者)を広く募集します。
応募される方は、以下をご確認の上お申し込みください。
※本公募は、コンテンツ造成等の支援を受ける事業者を公募するものではありませんので、ご注意ください。
応募される方は、以下をご確認の上お申し込みください。
※本公募は、コンテンツ造成等の支援を受ける事業者を公募するものではありませんので、ご注意ください。
事業概要
インバウンド消費の回復・拡大に向け、地方公共団体・観光地域づくり団体(DMO)・民間事業者等が実施する、自然・文化・食・スポーツ等を早朝夜間や未公開・非混雑エリア等の十全な活用と組み合わせた、期間限定の特別な体験等を支援する事業です。
事業概要資料 (PDF:959KB)
※コンテンツ造成等の支援を受ける事業者の公募については、一次公募と二次公募を予定しております。また、一次公募は、最短で令和6年1月11日(木)~2月8日(木)を予定しております。このたびの事務局の応募に参加される方におかれましては、当スケジュールをご承知おきのうえで、必要書類をご提出ください。
事業概要資料 (PDF:959KB)
※コンテンツ造成等の支援を受ける事業者の公募については、一次公募と二次公募を予定しております。また、一次公募は、最短で令和6年1月11日(木)~2月8日(木)を予定しております。このたびの事務局の応募に参加される方におかれましては、当スケジュールをご承知おきのうえで、必要書類をご提出ください。
事務局の業務内容
事務局応募資格
次の用件をすべて満たす民間事業等とします。
1.日本に拠点を有していること。
2.本事業を的確に遂行する組織、能力、人員等を有していること。
3.本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
4.国が本事業を推進する上で必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。
5.本事業において知り得た情報の秘密保持を徹底できること。
6.本事業終了後、補助事業者の財産処分手続や会計検査対応のために必要となる文書を、必要な期間保存できること。
7.応募事業者等の経営者又は役員が、暴力団等の反社会的勢力でなく、反社会的勢力との関係を有しないこと。また、反社会的勢力から出資等の資金提供を受けている場合も対象外とする。
8.法令遵守上の問題を抱えていないこと。
9.国土交通省からの指名停止措置が講じられている者ではないこと。
1.日本に拠点を有していること。
2.本事業を的確に遂行する組織、能力、人員等を有していること。
3.本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
4.国が本事業を推進する上で必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。
5.本事業において知り得た情報の秘密保持を徹底できること。
6.本事業終了後、補助事業者の財産処分手続や会計検査対応のために必要となる文書を、必要な期間保存できること。
7.応募事業者等の経営者又は役員が、暴力団等の反社会的勢力でなく、反社会的勢力との関係を有しないこと。また、反社会的勢力から出資等の資金提供を受けている場合も対象外とする。
8.法令遵守上の問題を抱えていないこと。
9.国土交通省からの指名停止措置が講じられている者ではないこと。
公募期間
令和5年11月29日(水)~令和5年12月13日(水)12時(必着)
提出書類・提出先
以下の書類を、電子メール及び郵送(簡易書留)にて送付してください。
・申請書(word:25KB):1部
・提案書(様式事由):事業者名記載のもの 1 部
再委託先を含めて、事業者名が記載されていないもの 1部
〈電子メール〉
「hqt-tokubetsutaiken★gxb.mlit.go.jp」あて
※「★」を「@」記号に置き換えてください。
※件名は「特別体験事業(補助金)事務局公募要領」としてください。
〈郵送〉
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2
観光庁国際観光課「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業(補助金)」担当あて
※ 郵送の際は、応募書類を各7部ご提出ください。
※ 締切を過ぎてのご提出は受け付けません。期限に余裕をもってご提出ください。
※ 資料に不備がある場合は審査対象となりませんので、要領等を熟読の上、ご提出ください。
・申請書(word:25KB):1部
・提案書(様式事由):事業者名記載のもの 1 部
再委託先を含めて、事業者名が記載されていないもの 1部
〈電子メール〉
「hqt-tokubetsutaiken★gxb.mlit.go.jp」あて
※「★」を「@」記号に置き換えてください。
※件名は「特別体験事業(補助金)事務局公募要領」としてください。
〈郵送〉
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2
観光庁国際観光課「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業(補助金)」担当あて
※ 郵送の際は、応募書類を各7部ご提出ください。
※ 締切を過ぎてのご提出は受け付けません。期限に余裕をもってご提出ください。
※ 資料に不備がある場合は審査対象となりませんので、要領等を熟読の上、ご提出ください。
審査方法
審査は、原則として応募書類に基づいて行いますが、必要に応じてヒアリング等を実施するほか、追加資料の提出を求めることがあります。
また、外部有識者を含む審査委員会において評価を行うため、申請者には審査委員会においてプレゼンをしていただきます。
なお、審査委員会は、公募期間終了後、速やかに開催する予定です。審査委員会の開催については、申請書に記載の連絡担当窓口宛てに連絡します。
また、外部有識者を含む審査委員会において評価を行うため、申請者には審査委員会においてプレゼンをしていただきます。
なお、審査委員会は、公募期間終了後、速やかに開催する予定です。審査委員会の開催については、申請書に記載の連絡担当窓口宛てに連絡します。
審査委員会日程(予定)
審査委員会は以下日時にて開催します、それぞれ参加する審査委員が異なるため、申請者には両日とも同内容のプレゼンを行っていただきます。
12月15日(金)、18日(月)※両日とも時間未定
12月15日(金)、18日(月)※両日とも時間未定