観光庁では、観光を核とした地域の再生・活性化を図るため、観光圏整備法に基づき、2泊3日以上の滞在型観光が可能な観光圏の形成を促進するとともに、地域資源を活用した着地型旅行商品の企画・販売等を行うため、市場と地域のワンストップ窓口機能等を担う「観光地域づくりプラットフォーム」の形成を促進することとしています。
今般、観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択及び観光圏整備実施計画の新規認定について、1月24日から2月18日まで公募を行い、第三者委員会における応募案件の事業評価を踏まえ、別添資料のとおり決定しましたので、お知らせします。
概 要
補足資料