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第2回外国人観光案内所のあり方に関するWGを開催します

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最終更新日:2011年10月26日

 訪日外国人3000万人時代を見据えた外国人観光案内所のあり方について検討を行うため、第2回外国人観光案内所のあり方に関するWGを開催します。

 観光立国実現のためには、海外プロモーションによる認知度向上等を通じて訪日旅行に関する期待値を高めるとともに、訪日外国人旅行者を受け入れる環境の整備を通じて訪日外国人旅行者の利便性・満足度を向上させる必要があります。
 訪日外国人旅行者の受入環境として、外国人観光案内所は重要な役割を果たしていますが、外国語対応や立地などに課題があると言われています。
 そこで、訪日外国人旅行者の受入環境整備に関する検討会に、訪日外国人3000万人時代を見据えた外国人観光案内所のあり方について検討を行うためのWGを設置し、下記のとおり開催いたします。


1.日時:平成23年11月1日(火)10:30~12:00
2.場所:中央合同庁舎2号館16F 観光庁国際会議室
3.WG委員:別紙1参照
4.議題(予定): ・外国人観光案内所に関する調査内容の報告について
             ・外国人観光案内所のあり方の論点整理について
        
(注)本WGは傍聴可、カメラは頭撮りのみとさせて頂きます。(事前登録要)
   傍聴/取材を希望される場合、別紙2「傍聴/取材申込用紙」に必要事項を記入の上、
   10月31日(月)12:00までにFAXでお申込ください。(事前登録要)
   なお、会場の都合上、定員になり次第締め切らせて頂きますのであらかじめご了承ください。
このページに関するお問い合わせ
観光庁国際観光政策課
森、本間
代表 03-5253-8111(内線27407、27408)
直通 03-5253-8324

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