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第7回インバウンド医療観光に関する研究会を開催します

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最終更新日:2011年7月22日

 医療観光は、世界的な医療の国際化という潮流の中で、国際交流のみならず国際貢献や地域経済の活性化に資するものとして、平成22年6月18日に閣議決定された「新成長戦略」においても、重要な戦略の一つとなっております。
 観光庁としても、こうした時代の流れに対応すべく、国際交流や国際貢献、更には地域経済の活性化に資するべく、医療観光に取り組んでいるところであり、平成21年7月より医療関係者、法曹関係者、旅行会社等の参画の下、「インバウンド医療観光に関する研究会」を開催しております。
 平成23年度においても、引き続き医療観光の取り組みを促進するべく、「第7回インバウンド医療観光に関する研究会」を下記のとおり開催致しますので、お知らせいたします。


1.日時 :平成23年7月29日(金) 15:30~17:00
2.場所 :中央合同庁舎2号館16F 観光庁国際会議室
3.研究会メンバー: 別紙参照
4.議題(予定):
  ・本年度の取り組み案について


(注)本研究会は傍聴可(事前登録要)、カメラは頭撮りのみ。
傍聴/取材を希望される場合、「貴社名・媒体名」「ご担当者氏名・ご連絡先電話番号」「ご出席希望人数」を明記の上、7月28日(木)10:00までにkouzu-h2nw@mlit.go.jp宛メールでお申込ください。(事前登録必須)
会場の関係から、入室人数に制限があります(先着50名様まで)ので、何卒ご了承下さい。

※傍聴申込を多数いただき、ありがとうございました。人数の上限に達したため、申込を締め切らせていただきました。
このページに関するお問い合わせ
観光庁国際観光政策課
武井
代表 03-5253-8111(内線27405)
直通 03-5253-8324

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