共通基準による「全国観光入込客統計」結果がまとまりました!
最終更新日:2011年2月10日
観光庁では、平成21年12月、観光入込客に関する調査を全国共通に実施するべく「観光入込客統計に関する共通基準」を策定し、平成22年4月より順次、各都道府県において共通基準による調査を実施いたしております。
今回の発表では、2月9日時点で都道府県より報告のあった調査結果について発表するものです。(詳細については、別紙1~5をご覧ください。 )
なお、今後は、都道府県の四半期ごとの調査結果を毎月末を目途にとりまとめ、発表していく予定でおります。
このプレスでの発表データ
○平成22年4-6月調査分
北海道、岩手県、宮城県、山形県、福井県、山梨県、三重県、滋賀県、山口県、熊本県の10道県から新たに報告があり、合計36道県分がまとまりました。
○平成22年7-9月調査分
福島県、千葉県、岐阜県、静岡県、愛知県、兵庫県、島根県、広島県、徳島県、高知県、大分県、沖縄県の12県について、報告がありました。
※都道府県の四半期ごとの集計結果については、速報値であり、年間集計において変更される場合があります。
観光庁参事官(観光経済担当)付
畑、鈴木、奧山
代表 03-5253-8111(27-218、27-216、27-204)
直通 03-5253-8325